赤ちゃんが夜泣きした時、母乳やミルクで泣き止ませるのは正解?

みなさん、こんにちは。

今回は、赤ちゃんが夜泣きした時に授乳をしていいのかについて紹介していきます。

生後6ヶ月頃から長い子だと1歳半を過ぎる頃まで、夜泣きしてしまう赤ちゃんもいます。赤ちゃんはもちろん、お母さんの睡眠も大切なので「早く泣き止んで寝てほしい」と感じるお母さんも多いのではないでしょうか。

そのため、泣き止ませる方法の一つとして、夜泣きするたびに母乳やミルクを飲ませているお母さんもいるかと思います。

しかし、この方法は一体正しいのでしょうか。

この記事では、赤ちゃんの夜泣きを止めるために毎回授乳してもいいのかについてまとめています。

「授乳期の赤ちゃんを育てるお母さん」や「赤ちゃんの夜泣きがひどい方」は、ぜひ参考にしてみてください。

夜泣きとは?

夜泣きとは、乳幼児が夜中に泣くことを言います。多くの場合は、生後1年いないの赤ちゃんに見られることが多く、成長していくにつれて自然に収まります。

夜泣きの原因として考えられるのは、空腹やオムツの不快、眠りのサイクルの変化、体調不良などです。

また、人見知りが始まる時期なので昼間の刺激を強く感じたり、親が不安を感じていると、それが影響し、夜泣きすることもあります。

夜泣きが止まらないと心配するお母さんも多いですが、夜泣きは赤ちゃんにとっては発達の一環なので、過度な心配は不要です。

適切な寝かしつけを覚え、赤ちゃんに寄り添うことが大切でしょう。

夜泣きするたびに授乳しても大丈夫?

結論、夜泣きするたびに授乳するのはあまり良くありません。

日中も母乳やミルクを飲んでいるので、夜中にも飲むとなるとかなりの量を飲むことになってしまいます。

これだと、翌日の日中に母乳やミルクを飲まなくなったり、食事の時間のリズムが崩れてしまうかもしれません。

1歳2ヶ月から1歳5ヶ月頃の高月齢の赤ちゃんの場合、お腹がいっぱいで離乳食を食べれないなど影響がでるかもしれないため、要注意です。

夜泣きを止めたい場合には、白湯や麦茶など母乳やミルク以外のカロリーのない飲み物をあげるのがいいでしょう。

また、母乳やミルクをあげる際には少量だけにしておくことをおすすめします。

夜泣きの対処法

ここからは、授乳以外の方法で夜泣きを止める方法について紹介します。

①睡眠環境を整える

赤ちゃんは、一定の時間に寝る習慣をつけることで、夜泣きが減少することがあります。毎晩、同じ時間に寝かしつけたり、寝室を静かで暗くしたり、落ち着いた雰囲気にすることが重要です。寝室の温度も快適に保ち、過度に刺激を与えないようにすることで、リラックスして眠りにつきやすくなります。

②日中外に出る

日中に十分に日光を浴びて体を動かして遊ぶことで、夜はぐっすり眠れるようになります。日光を浴びる時に分泌される「セロトニン」と「メラトニン」という2つのホルモンが関わっているため、まだ外で歩いたり、遊ぶことのできない赤ちゃんにもおすすめです。「セロトニン」は精神を安定させるホルモンで、夜に分泌される「メラトニン」の材料となります。メラトニンは眠気を促進し、生活リズムを整える働きを持っています。日中、日光や紫外線を浴びたり体を動かすことで、セロトニンの分泌が促進され、その結果、夜間にメラトニンが増えて良質な睡眠が得られます。

夜泣きがひどいと、お母さんの睡眠時間も削られてしまい、外に出ることが億劫になってしまうかもしれません。そんな時は、カーテンを開けて日の光を室内に取り込んだり、窓を開けて外の風を入れるなど、簡単なことから試してみてください。

まとめ

今回は、赤ちゃんが夜泣きした時に授乳をしていいのかについて紹介しました。

結論として、翌日の食事に影響してしまうためあまりおすすめはできません。授乳以外の対処法を紹介したので、ぜひ試してみてくださいね。

この記事が、「夜泣きで困っているお母さん」や「夜泣きした際に授乳をしていいのか迷っているお母さん」の参考になりましたら幸いです。

この記事を書いた人

ライターRin
ライターRin
2021年からwebライターとして、語学学習、旅行、生活、SNSマーケティングなどについての記事を400記事以上執筆してきました。
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