夜泣きと授乳の無限ループ…共感してくれる人、いますかー!?
ああ、また夜泣き…からの授乳…。時計を見ると、まだ夜中の3時。生まれたばかりの赤ちゃんのお世話は、まさに24時間営業。特に授乳は頻繁で、体力的にも精神的にもクタクタ…なんてママ、たくさんいるんじゃないでしょうか?私も6歳と2歳の男の子を育てているママとして、まさにその渦中にいました。今回は、そんな授乳の悩みについて、私の体験談を交えながら赤裸々に語っちゃいます!共感ポイント満載でお届けするので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
新生児期はまるで授乳マシン!?
- 新生児の頃は、とにかく授乳、授乳、授乳!まるで自分自身が授乳マシンになったかのような錯覚に陥るほどでした。授乳間隔は短く、しかも昼夜問わず。夜中に何度も起きるため、慢性的な寝不足に。正直、記憶がほとんどない時期です(笑)。授乳クッションと一体化した自分の姿…想像できますよね?
母乳?ミルク?尽きない悩みのループ
- 母乳で育てたい気持ちはあるけれど、体力的にも精神的にも限界…。そんな時、「ミルクを足してもいいのかな?」「母乳が減ってしまうんじゃないか…」と悩んだ経験、ありませんか?私もまさにそうでした。母乳育児に関する情報があふれる中で、何が正解なのかわからず、一人で抱え込んでしまうことも。周りのママ友に相談したり、助産師さんに話を聞いてもらったりすることで、少しずつ気持ちが楽になっていきました。
先輩ママからのアドバイス!頼れるものは頼っちゃおう
- 授乳の悩みは、一人で抱え込まずに周りの人に頼ることが大切です。家族や友人、地域のサポートセンターなど、頼れるところは積極的に頼りましょう。私の場合は、実母に手伝いに来てもらったり、一時保育を利用したりすることで、少しの時間でも休息を取ることができました。また、同じ月齢の赤ちゃんを持つママ友と話すことで、共感し合えたり、育児のヒントをもらえたりして、とても心強かったです。
完璧主義を手放して、自分らしい授乳スタイルを見つけよう!
- 授乳に関して、「こうあるべき」という固定観念に縛られすぎず、自分らしいスタイルを見つけることが大切です。母乳でもミルクでも、赤ちゃんがすくすく育っていれば大丈夫!完璧主義を手放して、肩の力を抜いていきましょう。私の場合は、母乳とミルクの混合育児を選びました。最初は罪悪感もありましたが、ミルクを足すことで心に余裕が生まれ、笑顔で育児に取り組めるようになりました。
未来の自分へのメッセージ:大丈夫、いつか終わる!
- 今の大変さは永遠に続くわけではありません。いつか必ず終わりが来ます。大変な時期を乗り越えた先に、可愛い笑顔と成長した姿が待っています。当時の自分に「大丈夫、いつか終わるよ!」と伝えたいです。そして、未来のママたちにも、このメッセージが届きますように。
授乳の悩みはみんな同じ!共感して乗り越えよう
- 授乳の悩みは、多くのママが経験すること。だからこそ、一人で抱え込まずに、周りの人に頼ったり、共感し合ったりしながら乗り越えていきましょう。そして、たまには自分の時間を作ってリフレッシュすることも忘れずに!
この記事を書いた人
- 6歳と2歳の男の子を育てる富山県在住ママ。30代、元銀行員を経て結婚、出産。退職後はフリーランスとして、ブログ執筆やカメラマンとして活動中。
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